自分の弱さを認め受け入れる方法は?自分を知ることで克服できる?

人間関係がうまくいかない人 改善

私たちはなぜ自分の弱さを認められないのでしょうか

その弱さを認めないことで、多くの苦しみが生まれているように思います。

弱いことは、悪なのでしょうか。

しかし、弱さが悪と思うなら、人間が悪ということになります。人間は不完全で、間違いを犯し、失敗するからです。

そこで、ここでは「自分の弱さを認められない原因」「自分を知ることの大切さ」「自分の弱さを認め克服する方法」を考えてみたいと思います

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自分の弱さとは?

自分の弱さとはなんでしょうか?

  • 失敗する自分
  • 言ったことを守れない自分
  • 優柔不断で決められない自分
  • 喧嘩で負けて弱い自分

など、様々あると思います。

ここでは、自分の弱さを以下のように定義します。

  1. 自分の弱さを認めることができない人間は弱い
  2. 自分の弱さを認めても、自分が弱いままで居続ける人間は弱い

この2つを自分の弱さと定義します

自分の弱さを認められない原因は?

ここで、人間の客観的な事実を見てみたいと思います。

例えば、

  • この地球でたった一人、誰とも関係しない生き方は苦しいです。
  • 他人がいないと自分がわかりません。
  • 誰かに食べ物作ってもらい、与えてもらわないと、肉体的に生きていけません。
  • 包丁で肉体を刺したら、死んでしまいます。
  • 他人に嫌い!などと言われれば、簡単に心は傷つきます。
  • 赤ちゃんが大人になる過程で、多くの人間の助けがなければ、大人になれません。

これらの客観的な事実を細かく見ていくと、結論は「そもそも人間は弱い」

  • 人間は1人で生きることができないほどに、弱いのです
  • 人間は周りの環境次第で、簡単に幸せになったり不幸になったりするほどに、弱いのです

当たり前の現実を見れば、人間の弱さは明白なのにも関わらず、弱さを受け入れられないということは、現実を正しく認識できないという以外にありません

では、なぜ現実を正しく認識できないのでしょうか?

現実を正しく認識できない理由は?

自分の弱さを認める

現実を正しく認識できない原因は、自分の思い込みです。

例えば、

  • 自分の欲
  • 自分の興味
  • 自分の価値観
  • 自分の思い込み
  • 自分の感情
  • 自分の好き嫌い

などです。

この思い込み次第で、現実は○なのに、自分の認識は✕に見えたりします。つまり、自分勝手に現実を認識するのです

この思い込みは「幼少期の親子関係」「生きてきた経験」「社会的な教育」などで育まれます。

現実を正しく認識するには、一回これらの思い込みを外すことが大切なのですが、言うのは簡単ですが、難しいです。

なぜなら、そもそも自分がどんな思い込みを持っているのかを自分が知らないからです

自分を探っていくとわかりますが、無数の思い込みを持っています。

自分を縛る鎖を無数につけられているが、その鎖を認識できないので、鎖を外すことができないのです。

ここまでをまとめると。

  • 弱さを認められないのは、現実を正しく認識できないから
  • 現実を正しく認識するには、自分が持っている思い込みを外す必要がある
  • 自分が持っている思い込みを外すには、自分がどんな思い込みを持っているのか見つける必要がある

弱さを認め克服するには?

ここまで理解できたなら、後は自分が日々どんな思考をしているのか、どんな感情を持つのか、それはなぜなのか?と立ち止まって徹底的に内省をします

特に感情がポイントです

思考は誤魔化せますが、感情は誤魔化せません。そこに自分の思い込みがハッキリと現れます。

なぜかあの人は、嫌い。とか、こういうことをされると、腹が立つ。など、感情が動く場面に自分の本質が現れます。

日々自分が何に反応するのか、内省することで現実の自分や他人に気づくことができるように少しずつなっていきます

時間がかかるので焦らないようにしましょう。

自分が弱いままでは惨めな人生

少しずつ現実が見え、少しずつ自分の弱さが見えてきた時に、自己卑下したり自己否定しないようにしてください。

なぜなら、人間の現実は、弱いからです。

人間が弱いのは、当たり前なのです

当たり前に気づいて、自己否定するのはバカげています。

また、「自己卑下」「自己否定」は巧妙な弱者の戦略です。

つまり、自分を否定することで、自分を卑下することで、自分が弱いままでいようとするのです。そして、常に誰かの文句ばかり言っている人間になります。

それでは、生き方が他人頼りの卑屈な奴隷の人生になります。

本当は、そういう状態の自分が自分で嫌だと感じるはずです。

ここで1番言いたいことは、

弱さを自覚して、弱いままでいることの怖さです

この世は弱肉強食の世界

現実を正しく見れば、この世は弱肉強食です。

現代は弱肉強食の世界を巧妙に見えにくくしていますが、間違いなく弱肉強食の世界です

弱い自分のままでは、食われて終わりです。

だからこそ、強さを目指すべきなのです。

強くならなければ、自分の尊厳も他人も、何も守れません。

まとめ

自分の弱さを認めることは、現実を正しく認識できるようにならない限り難しいと個人的に思っています

そして、弱いままで終わらずに、強さを身につけ、力強く生きることが楽しく生きるコツです

すぐにそこまでに達することはできないので、少しずつ行きましょう!

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