ジョジョ展2018東京と大阪の期間はいつからいつまで？待ち時間や混雑も

荒木飛呂彦原画展・冒険の波紋（JOJO展）が、「東京の国立新美術館」と「大阪の大阪文化館・天保山」で開催されます。

会場ではオリジナルグッズの販売があり、ジョジョ展の東京と大阪では販売されるオリジナルグッズが一部異なるようです。

楽しみにしている人も多いですよね！

そこでここでは、

• ジョジョ展東京と大阪の開催期間と場所
• ジョジョ展の待ち時間や混雑状況
• ジョジョ展チケット購入方法

について、わかりやすくまとめてみました。

ジョジョ展東京の開催期間はいつからいつまで

気になる開催期間は、

までの、およそ1ヶ月間開催されます。

【チケット料金】

となっています。

「荒木飛呂彦原画展　JOJO　冒険の波紋」は、初公開を含む豊富な原画や関係資料をもとに、多角的かつ斬新な手法を取り入れた展示で展開する＜JOJO＞の祭典となります。今後も本アカウントや展覧会ホームページで最新情報を発表予定です。#ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #国立新美術館 #荒木飛呂彦 pic.twitter.com/RlvQgVmWTn

— 荒木飛呂彦原画展　JOJO　冒険の波紋 (@JOJOex_2018) 2018年8月12日

ジョジョ展大阪の開催期間はいつからいつまで

気になる開催期間は、

です。

ジョジョ展大阪は東京よりも開催期間が長く、約1ヶ月半の間開催されます。

＜東京会場・大阪会場について＞
東京会場（国立新美術館）と大阪会場（大阪文化館・天保山）では、展示原画の一部を変更いたします。また、特設ショップにて販売するオリジナルグッズも一部異なる予定です。
チケットをお買い求めの際はご注意下さい。#ジョジョ展 #JOJO30th #JOJO2018 #荒木飛呂彦 pic.twitter.com/6TK6tGoMO2

— 荒木飛呂彦原画展　JOJO　冒険の波紋 (@JOJOex_2018) 2018年8月15日

ジョジョ展の待ち時間や混雑状況は？

実は、今回の荒木飛呂彦原画展・冒険の波紋（JOJO展）は完全日時指定入場制を取っています。

完全日時指定入場制とは、事前に「入場する日程と時間」を指定予約してチケットを購入する仕組みのことを言います。

この制度は2018年の「フェルメール展」でも導入されています。

この制度を導入する目的は2つ

ということを解消する目的があります。

つまり、2018年のジョジョ展は混雑せず、待ち時間もなく見ることができる可能性が高いです！

ジョジョ展の会場内が混雑した場合は、入場指定時間でも待つ場合がありますが、さすがに入場するまでに1時間も待つということはありえないです。

2017年のジョジョ展は結構込んだみたいですが、今年は大丈夫でしょう！

ジョジョ展会場前に到着!
恐ろしい混雑だし、開場前だけど入場規制で長時間待機する可能性が……。
都市全体でコラボレーションされているし、前回以上の活況を呈する様でこちら迄興奮して来るものがある。 pic.twitter.com/pGiI3UZubD

— OSAMU－ARISE－ (@osum41_arise) 2017年8月13日

ジョジョ展は、完全日時指定入場制を取っているので、事前にチケットを購入する必要があります。（当日券もありますが、事前に予約で埋まった日程は当日券もなし！）

ジョジョ展のチケットの購入方法

チケット購入前に、自分が行きたい「入場日」と「入場時間」を決めてチケットを取る必要があります。

ジョジョ展の入場指定時間は、

と、なっています。

行きたい日程や時間が決まったら、どれかで申し込みをすればOK！

まとめ

ジョジョ展の先行チケットは、一度取ると日時の変更・払戻しなどが一切できないので、気をつけてください。

完全日時指定入場制は、事前にチケットを取るのが面倒という方もいると思いますが、逆に館内の混雑が緩和され、待ち時間が無く入場できるというメリットもあります。

ジョジョ展をのんびり、じっくり見たいという方には嬉しいですね！！