愛情不足で育った大人の性格の特徴や行動は?幼少期の親子関係の影響

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愛情不足で育った大人の性格や特徴

愛情不足で育った大人の性格の本質は、「罪悪感」や「自己否定感」を強く持っていることです

罪悪感や自己否定感が存在の核にあり、そこから多くの性格や特徴が派生していきます。

自己喪失に陥る過程

自己否定感があり自分で自分を受け入れられない→自分の存在が恥ずかしいから、嘘をつく→嘘をつき続ける。自分を欺き続ける。演技し続ける。→いずれ自分がどんな人間だったかを忘れる→自己喪失→自分が何を感じているのかわからなくなる→自己麻痺→機械人間

孤独好きへの過程

自分の存在が受け入れられない→自分の思ったことを人前で表現できない→他人がいると自分を抑え込んでしまわなければならないと思い込む→他人といる自分が疲れてくる→孤独が楽

これらのプロセスは人によって様々です。

自分の人生を振り返ってパターンを探る必要があるでしょう

「罪悪感」や「自己否定」はあらゆる場所に派生していきます。それほどまでに自分を破壊する力を持っています。

「罪悪感」や「自己否定感」はなぜ生まれたのか?

1.親が「罪悪感」や「自己否定感」を持っている

親が罪悪感や自己否定感を持っているので、自分のありのままの姿を受け入れることができず、自分のありのままの姿も見ることができず、また、自分を信頼することもできません。

これは、無意識に必ず子供に投影されます。

投影とは、自分の中にあるものを、他人の中に見るということです

するとどうなるか、

子供のありのままを受け入れることもできず、子供のありのままの姿を観ることもできず、信頼することもできません。

信頼できないから、過干渉になったり、世間的ないい子や成功のイメージに近づくようにコントロール(支配)しようとします。

これは相当恐ろしいことです。

子どもが何をやろうと、親は子どもに自分の自己否定感を投影するので、常に子どもを否定的に見ます。なにをやっても子供は受け入れられない。

子供にとってこれはシンドい。

子供は完璧じゃない自分は受け入れられないと思い、大人になって完璧主義になったりもします。また、そもそも人間は完璧になどなれないので優秀さや自分の凄さを演じて、アピールする嫌われるような人間になりかねません。

親はいいことをやっていると思っていて、実際にやっていることは子供の否定。それも無意識にやっている。

親は子供にとっては、絶対的な神であり、生きるか死ぬかを握っている存在です

親はそんな認識もなく、ただ子供を産んで、自分がされたように育て、かわいそうな子どもが大人になり、また子供を育てる。

負の連鎖は、誰かが断ち切らない限り続きます。

次に、社会的な要因を見てみたいと思います

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コメント

  1. misa より:

    過去記事に失礼します。
    今の気持ちを代弁するような内容で、とてもスッキリしました。
    愛を勘違いしているのに、愛を語る人が多く、悲しい世の中ですね。
    私も本当の愛を知るまでに33年かかりました。
    どうか、皆が愛というものに向き合い気づける事を、願います。
    そうしたら、世の中の歯車が少し戻るかなぁなんて。
    ありがとうございました。

  2. いくみ より:

    愛情の定義、考えたこともなかったですがストンと違和感なく入ってきました。

    私は愛情不足で育った自覚があるため、子供には同じ思いをさせたくない、でも共働きの限られた時間の中でどうすればいいかを調べてこちらにいきつきました。

    この定義をベースに、家族仲良く円満に暮らして行くライフプランを考えたいと思います。

    素敵な記事を発信いただきありがとうございました。

    ただただ、お礼がいいたくコメントさせてもらいました。