【大塚国際美術館の所要時間】平日や土日祝の混雑状況も紹介

大塚国際美術館

世界の名画が実物大で見られる大塚国際美術館。

世界の西洋名画が実物大で1,000点以上見ることができるので、「美術館はあまり…」という方も一度行って見てほしい美術館のひとつです。

「とくしま88景」でもあるので、四国を旅する際に観光として行こうと考えている方も多いのではないでしょうか?

でも、旅行中に立ち寄るとなると気になるのが所要時間。

予定を組むためにもどれくらい時間がかかるのか知りたいところですよね

そこでここでは、

  • 大塚国際美術館の所要時間
  • 大塚国際美術館の基本情報(入館料など)
  • 平日の混雑状況
  • 土日祝日の混雑状況

について分かりやすくまとめてみました。

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大塚国際美術館の所要時間

大塚国際美術館の所要時間

大塚国際美術館の所要時間は、どのように作品を楽しみたいかによって大きく変わります。

目安としては…

主要作品をさらっと見たい約2時間

それなりに丁寧に見たい約4時間

細かな展示までじっくり見たい方1日

大塚国際美術館はとにかく広い!

なので、まずは行く前に自分がどのように美術館を見て回りたいかを検討しておくことをおすすめします。

主要作品をさらっと見たい方の所要時間は「約2時間」

主な作品だけさらっと見たい方の平均所要時間は「約2時間」です。

大塚国際美術館のパンフレットによると、主要作品だけ見てまわるモデルコースの所要時間は「約1時間20分」となっています

なので、はじめて行く場所でちょっと迷うことなども考慮すると2時間ほどはかかるかなと言う計算です。

  • 時間に余裕はないけれどどうしても大塚国際美術館に行きたい方
  • 西洋名画にはあまり興味がないけれど主要作品は見てみようかなという方

に適した平均的な所要時間といったところです。

館内に居られる時間が決まっている場合、主要作品だけを効率良く見てまわれるか、ちょっと不安もありますよね。

そんな方は「ガイドツアー」を参加するのもおすすめです。

無料ガイドツアーに参加するのもおすすめ

大塚国際美術館では、毎日ガイドによる展示解説が開催されています。

参加費無料

参加方法地下3階システィーナ・ホール「定時ガイド集合場所」に行く

ガイドツアーはすべて時間が決まっているので、その時間に合わせて集合場所に行けばOKです。

ガイドツアーのコースは「1時間コース」と「2時間コース」に分かれています。

1時間コース→全館の中から「人気作品ベスト10」を周るコース

2時間コース→地下3階(古代〜中世)〜地下2階(ルネサンス〜バロック)を周るコース

【火水木金限定】2時間コース→地下1階(近代)〜1階(現代)を周るコース※このコースだけ集合場所が違います。

それぞれの時代の主要作品を挙げると…

古代〜中世時代→「システィーナ礼拝堂」や「貝殻のヴィーナス」など。

ルネサンス〜バロック時代→レオナルド・ダ・ビンチの「モナ・リザ」やフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」など。

近代〜現代コース→「シャガール」や「レンブラント」など

といった、一度は耳にしたことのある有名な展示物が実物大でしかも美術ボランティアの方の解説付きで見ることができます。

ガイドツアーは1日に数回決められた時間に開催されています

詳細は大塚国際美術館の公式サイトに記載されているので興味のある方は確認してみてくださいね。

丁寧に見たい方の所要時間は「約4時間」

主要作品はもちろん、その他の展示物も一通り見てみたい方の平均所要時間は「約4時間」です。

有名な作品はゆっくりじっくり見たい。その他の作品も一通り目を通しておきたい。

という方に適した平均的な所要時間といったところです。

大塚国際美術館はとにかく広いんです。

地下3階〜地上2階までの合計5フロアあり、展示作品数は1000点以上。鑑賞ルートを計算すると約4キロほどになります。

そしてカフェやミュージアムショップも充実しています。

「あまり良く知らない作品はサラッとでいいかな」と思う方も、見て歩くだけでも結構な時間がかかるので、時間を気にせず安心して鑑賞するには4時間ほど見積もっておいたほうが安心です。

細かな展示までじっくり見たい方は「1日」

知っている作品も知らない作品もとにかくじっくり楽しみたい方は1日中楽しめます

  • 美術が(特に西洋絵画)大好き
  • 有名な作品はもちろん、他の作品もじっくり見たい

という方は、1日がかりで楽しむ事をおすすめします。

大塚国際美術館は一般的な人が知っているような「ムンク」「ピカソ」「モネ」「ゴッホ」などの作品から、「カバネル」「ソールベリ」といった勉強したことないと知らないのでは…?という作品まで展示されています。

先ほども書きましたが総展示数は1000点以上!

また、1階にはレストラン、地下2階と地下3階にはカフェが併設されています。

レストランやカフェはそれぞれテーマあり雰囲気がガラリと違った作りです。それぞれ見える景色や世界観がまったく異なっていておもしろい!

せっかく行くならカフェの世界観まで堪能したいところです。

「大塚国際美術館で1日まるごと過ごす」と予定しておくとじっくりゆっくり心ゆくまで西洋絵画を楽しめます。

大塚国際美術館は再入館可能!

大塚国際美術館は、当日中であれば再入館ができます

午前も午後も美術館で鑑賞するけれど、ランチだけ徳島グルメを食べに外に出てもOKです。

絵画が好きでもあまりに広いと疲れてきます。ちょっと外に出て息抜きしてから再度鑑賞できるのは嬉しいですよね。

再入館する際は出るときに、出入口で職員に伝えると手続きしてくれます。

大塚国際美術館の基本情報

住所 徳島県鳴門市鳴門町 鳴門公園内
Tel  088-687-3737 
開館時間 開館時間:9:30〜17:00(入館券の販売は16:00まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
※1月は連続休館あり
※8月は無休
※その他特別休館あり(公式サイトを確認してください)

大塚国際美術館の入館料

大塚国際美術館の入館料は以下の様になっています。

価格はすべて税込み表示です。

一般 3,240円
大学生 2,160円 
小中高生 540円

学生の方は入館時に学生証の提示が必要です。

また、20名以上で入館する場合は10%割引になります。

実は大塚国際美術館の入場料は美術館の中でも高めの設定です。広さや展示作品数など実際に見ると「値段設定も納得」するのですが、それでもやっぱり安くチケットが購入できたほうがが嬉しいですよね。

大塚国際美術館の広さ

先ほどの説明でも何度も書きましたが大塚国際美術館はとにかく広いです。

ランキングにすると大塚国際美術館は日本で2番めの広い美術館。

ちなみに第一位は六本木にある国立新美術館。ここは、コレクションを持たずに、多彩な展覧会を行うスタイルの美術館です。

常設展示型の美術館の中では、大塚国際美術館が日本で一番の広さを誇ります

面積を表にしてみると…

敷地面積 6,630㎡ 
延床面積  29,412㎡(8,897坪) 
階数 地下5階〜地上3階

面積見てもよくわからない…ですよね。

作品が展示されているルートは約4キロ。一般的に、普通に歩いて約1時間かかる距離です。

そこに1,000点以上の作品が展示されているのだから結構な広さですよね。

ちなみに、実際に入ることができるのは「地下3階〜地上2階」までになっています。

大塚国際美術館は広さや展示数などからとても有名な美術館です。なので、全国各地から人が訪れるため混雑することもあり、混雑状況によって所要時間は変わってきます。

大塚国際美術館の平日の混雑状況

大塚国際美術館の平日はそこまで混雑していません

入館時や作品を見る際に並ぶこともなく、ゆっくりと館内を見て回ることができます。

カフェやレストランの利用も待つこともなく、ゆったりと過ごせます。

大塚国際美術館の土日・祝日の混雑状況

大塚国際美術館の土日祝日は平日に比べると混雑はしていますが、ゆったり過ごすことができます。

入館時に待たされることもなく、作品もゆっくり見ることができます。ただ、カフェやレストランはお昼時など時間によっては多少待つこともあるので混まない時間を選んだほうが良いかもしれません。

土日祝日もそこまで人の多さを気にすることなく楽しめる大塚国際美術館ですが、注意しなければいけないのでイベント開催時です。

イベント開催時は混雑します!

大塚国際美術館はイベントが開催されるととても混雑します

大塚国際美術館は様々なイベントが催されています。

例えば、2018年12月31日の紅白で米津玄師さんが生中継で使用したのが大塚国際美術館です。

翌年の2019年の三が日の混雑状況は例年の約5倍!

平日の大塚国際美術館の人の数からするとびっくりの混雑状況です。

また、GWやクリスマスなどはコンサート等のイベントが開催されるためそれを目当てに観光する方も多く人が多く混雑します。

ゆっくり作品を見て回りたい方はイベントのない平日が一番のおすすめです。

大塚国際美術館は写真撮影OK!

大塚国際美術館は日本で最大級の広さを誇る陶板(とうばん)美術館です。

陶板とは板状の陶器に絵柄や模様を焼き付けること。

なので、大塚国際美術館の作品はすべて複製品になっています。

「えっ?全部偽物なの?」とがっかりする方もいるかも知れません。

でも、複製の陶板絵画だからこその魅力がコチラです。

作品は実物大の大きさ

写真撮影OK(フラッシュ、三脚の使用はNG)

作品に触れる

絵の内容はもちろん大きさまで原画に忠実に再現されているのは世界でもほとんどどありません。

実物大の絵画は迫力が違います!

また、「写真をとってもOK、触ってもOK」なのもおもしろい。一般的な美術館は写真撮影禁止のところがほとんどなので、思い出を写真で形に残しておくことができるのは嬉しいですよね。

美術館なのにテーマパークのような位置づけの子どもから大人まで楽しめる美術館です。

まとめ

日本で最大級の広さを誇る「大塚国際美術館」。

とても広いので所要時間は作品をどのように見て回りたいのかによって大きく変わります。ただ、他の一般的な美術館よりもだいぶ長い時間がかかると思っておいて間違いないかもしれません。

大塚国際美術館は土日祝日でもゆっくり鑑賞できますが、イベントが開催されているときは人で混雑します。

のんびり過ごしたい方はできれば平日、難しそうならイベントのない土日がおすすめです

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