【親と同居のストレス5選】3年同居してわかった上手くやる方法

親と同居のストレス

僕ら夫婦(40代と30代)は70代の両親と同居して、丸3年が立ちました

実際に親と同居してみて、本当に色々気づくことが多かったです。

「こんな家出てってやる!」「出てけ!」とマジで親と喧嘩したり。いろんなことがこの3年間にありました。

そこでここでは、

  • これから親と同居を考えている
  • 親と同居は無理!と思っている
  • 親と同居でストレスを感じている
  • 親と同居を解消して出ていこうとしている

など、親との同居することへのデメリットやストレスを感じている人に役立つように記事をまとめてみました。

この記事でわかることは、

  1. 親と同居した時に何にストレスやデメリットを感じるのか?
  2. 親と同居のストレスや問題の解消方法
  3. 親と同居を上手くやる方法

です。

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親と同居のストレス5選

同居のストレス

まず、最初に言っておくと、親と同居でストレスがないわけはないということ

ストレスはあるのが前提として、一番ストレスを感じやすい場面を紹介します。

ストレス1:会話が成り立たない

同居ストレスの最大のストレスは、「会話が成り立たない」ことです

会話が成り立たない理由は、同居している両親や息子・娘夫婦によって様々でしょう。

親との同居で会話が成り立たないパターンとして、

  • 親と同居する時に、本当はお互いにイヤイヤ同居している場合
  • 同居する親・同居する夫婦がお互いに頑固で、歩み寄ろうとしない
  • 言っている言葉が全く伝わらない・相手の心に入らない
  • 幼少期から深く親と会話する習慣がなかった人は、会話が成り立たない傾向が強い
  • そもそも両親を嫌っている

などがあり、精神的な要因が重なっている場合が多いです。

同居はお互いの「人間を理解する能力」や「コミュニケーション能力」が試されます!また自分自身が親のことを本当はどう思っているのかもハッキリ見えてきます

僕ら夫婦の場合は、会話した内容を両親が毎回覚えていなくて、何度も何度も同じ話をしなければならないのがまあストレス!

そして、話が噛み合わず意図が全く伝わらない…。

「今日こそは伝わったか?」と思っても翌日裏切られるの繰り返しです。

また、人間に対する不信感が強い親なので、僕ら夫婦を信頼している感はあまりないのも、なんだか寂しいね~と感じる。

ストレス2:食事や料理

同居で料理がストレス

食事は一人ひとりの好みがあるので、料理を作る嫁の立場は大変だと思います。

また、同居の親と毎日毎日、顔を合わせて食事をするというのも結構ストレスです。

食事マナー的なところもやっぱり気になる。

コミュニケーションが上手く取れて、仲の良い関係の場合は問題ありませんが、コミュニケーションが取れないのに一緒の食卓を囲むというのはかなりの苦行!

ストレス3:お風呂

お風呂は人によりますね。

同居の親をどう思っているかでだいぶ変わります。

嫌いな人が入った風呂はやはり入りたくないでしょうし、高齢者になればどうしても清潔感が感じられない場合が多くなります

お風呂のお湯を入れ直して入るという方法もありますが、水道代金がもの凄く上がります。おそらく月1万円ほど。

ストレス4:生活の中で気を使う

一人暮らしや、夫婦だけでの暮らしに比べれば、同居している親のことを考えることは多くなります。

  • テレビの音量
  • 話し声
  • 親が寝ている時の行動
  • 日々の伝達事項
  • 夫婦の行動に対して、同居の親はどう思っているのか?

などなど、日々気は使います。

ストレス5:お金の問題・生活費

家賃がかからないなど、お金の問題から親と同居をする人も多いと思います。

また同居した時の生活費の分担はどうするのか?も悩みどころですよね。

お金はトラブルの元なので、ここは同居した段階で早めに取り決めをしておくことが大切になります

親と同居のストレスや問題の解消方法

同居のストレス解消方法

この5つのストレスは時間が立つとどんどん苦しくなって行くので、同居したての段階で早めに解消できるものは対処した方がいいです。

我慢するとどこかで怒りが爆発したり、同居を解消することになります。

ストレス解消法1:会話が成り立たない問題

我が家の場合は基本的には会話が成り立たないです。

同居したこの3年間、自分の両親を観察して、理解して、色々会話が成り立つように話して見ましたが、これはあきらめるしかないなという結論に夫婦で至りました

もうね、これはしょうがないです。

会話が成り立たないんだなと、ハッキリと理解してあきらめることでしか、同居を続けることはできないなということです。

悲しいことですが、理解して、期待をあきらめることで、僕ら夫婦は楽になりました

会話が成り立つことをずっと期待していると本当に失望しかありませんし、両親に対して怒りを感じ続けることになります。

「なんでわからないんだ!なんで聞いてくれないんだ!」と。

ここは様々な同居関係があると思うので、コミュニケーションを色々試みて、どこまで期待して、どこからあきらめるしかないのか自分たちで確認する必要があります。

同居の両親が何を求めているのかを理解し、同居の中で自分たちがどうしたいのかを理解し、そのためにはどうしたらいいのかを明確にすれば自ずと答えが出てきます

その理解に達するまでは、中々苦しい場面は多いかもしれませんが、向き合い続けましょう!

ストレス解消法2:食事や料理の問題

  • 毎日そろって食事をするのか?
  • 料理は誰が作るのか?

を同居した初期段階で早めに決めておくと、ストレスがないです。

我が家の例を紹介します。

食事は一緒にするのか?

同居した最初の3ヶ月間は、毎日朝昼夜と3食一緒に食事をしていましたが、しんどくなって来たので、一緒に食事をするのをやめました。

「同居したからといって、一緒に食事を取らなければならない」ということはありません

一緒に食事を取らなくなることで関係が悪くなると思いがちですが、こちら夫婦がキツイと感じてるということは、実は同居している両親もシンドいなと思っていることが多いです。

お互いにストレスを感じるなら、いっそのこと食事は一緒にとらないと決めると本当に楽になります

その代わり、外食時や一緒に旅行に行った時などは一緒に食事をとったり、年末やお盆などのイベント事の時に一緒に食事を取ればとくに関係は悪くなりません。

同居の両親と自分たち夫婦のストレスのない着地点を見出すことが大切です

料理は誰が作るのか?

我が家の場合は、母親が大の料理嫌いで妻が大の料理好きだったので、妻が料理を作ることになりました。

また、自分の母親のことを悪く言いたくないけど、母親の作った食事が正直苦手だったという理由もあります。

妻が朝昼夜の3食、食事を作る代わりに食費を毎月10万円もらうことにしました。その後、3食作るのは結構大変だったので毎月15万円に値上げしてもらった!

ここはコミュニケーションをしっかり取って、お互いにどうしたいのか最初にしっかり話し合い、料理を作るならちゃんと食費はもらいましょう

ストレス解消法3:お風呂の問題

同居のお風呂

同居した両親が先に入ったお風呂に入るのはどうしてもキツイ!という場合の対処法は、

  • 湯船に入らず、シャワーだけにする
  • 毎回お風呂を入れ替える(水道代金は1万円ほど値上がる可能性アリ)
  • 外の銭湯を使う
  • 両親が入る前に風呂に入る

などの対策をすると良いと思います。

我が家の場合は、両親が毎日スポーツジムのお風呂に入って帰ってくるので、ここはラッキーだった。

ストレス解消法4:気を使う問題

同居の中で気を使ったり、親はどう思っているのか想像したりすることは多いです。

いろいろ考えて辛くなったり、不安なようならハッキリ聞くのが一番いいです

テレビの音量が気になるなら、「うるさいですか?」と聞きましょう。

直接聞かずに、ネガティブな想像をふくらませると、どんどんイライラが溜まって行くので、不安になったりわからないことは直接聞くのが一番です!

ストレス解消法5:お金や生活費の問題

  • 水道光熱費
  • 食費
  • 備品を買った時の費用
  • 旅行などのイベント時の費用

など、同居した時にある程度決めて置くと楽です。

「こっちはこれだけやってあげているのに!」など損得感情が出て来て、イライラやストレスが貯まるのを防ぎます。

ここは同居している両親のお金事情と夫婦のお金事情の兼ね合いで、大分変わってくる所です。

一般的な傾向として、両親の方が貯金が多い場合がかなり多いので、思い切って甘えるのは全然アリだと個人的には思っています。

同居ストレスをお金で解消するじゃないですけど、同居の最大のメリットはやはりお金の面が大きいのでここは自分たちの希望をしっかり伝えることが大事だと思います

我が家の場合は、両親がお金を結構持っている人なので、食事を作る食費を毎月15万円もらい、水道光熱費なども全部払ってもらっています。

ここは本当に感謝感謝!!

親との同居を上手くやる方法

親との同居を上手くやる方法

親との同居を上手くやる上で、最も大切なのは夫婦の会話です。

何をおいても夫婦間の会話が大切

親との同居を上手くやるために絶対外せないのは、夫婦間のコミュニケーションです。

お互いに親との同居生活で嫌なことがあるなら、時間をとって話し合い、日々の問題をスルーしないことが大切です

この問題をスルーし出すと、どんどん同居が嫌になっていくので、問題があったらすぐに話し合い、どうするのか決めましょう。

その時に、必ず結論として夫婦として同じ方向を向いていることが大切です。

この部分にズレがあると、同居の全てが上手くいかなくなる可能性があります。

「最後は出て行く!」と決めている気楽さ

親と同居していて、この家から出いてけないと思っていると、辛くなてくることがあります。

そこで僕ら夫婦の合言葉は「耐えられないくらい嫌になったら、出ていく」と決めていることです。

いつでも出ていける状況だけは作っておくことが大切です。

僕ら夫婦にとって最も大切なのはお互いであって、両親ではない。ということは決まっているので、最悪本当に嫌になったら出ていこう!と話し合っています。

だからこそ、3年たった今、ある程度気楽に同居できるようになりました。

まとめ

親との同居は良いことばかりではありません。

そのため、

  • 問題があったらすぐに話し合う
  • 違和感や嫌なことにはスルーせず対処する
  • どうにもならないことは、理解した上で、あきらめる
  • 大切なものをちゃんと決めておく
  • 同居する上で自分たちがどうしたいのかをお互いに確認しておく
  • 自分たちがなるべく楽にいられる環境やルールを作る
  • お互いに本音で向き合う

など、普段からのコミュニケーションが最も大切です。

そして、感情的になることも大切な場合が多いですが、感情的になった後は理性的に話し合って結論を出すようにしましょう

嫌なことを抑圧したり、対話をしなくなった時に、同居は良くない方向に行きます。

親との同居で常に問われているのは、自分の「対話力」であることを忘れず、なるべく楽しい同居にしてくださいね!!

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