松本亜弥華（バレー）かわいい！結婚してる？身長が高くモデルみたい

フジテレビの人気番組「ジャンクSPORT」に、女子バレーの松本亜弥華（まつもと・あやか）選手が出演します。

松本亜弥華選手は、中国から日本に帰化した方で、今回の「ジャンクSPORT」のトークテーマも「日本に来た理由」ということで、出演が決定したのだと思います。

また、松本亜弥華選手の愛称は、ジャッキーと呼ばれているそうです。なぜジャッキーと呼ばれるのでしょうか？まさか中国のジャッキーチェンさんから取っている訳ではないと思いますが…。

そこでここでは、バレー女子の松本亜弥華選手の「プロフィール」や「結婚しているのかどうか」などについてまとめてみました。

松本亜弥華選手のプロフィール

【火の鳥】本日12/26(火)は、2017年度全日本女子チーム登録メンバー 松本亜弥華選手の誕生日です。ジャッキー選手、おめでとうございます！#火の鳥NIPPON #バレーボール🏐 #HappyBirthday🎂 pic.twitter.com/8WMA9nUak3

— 公益財団法人日本バレーボール協会 (@JVA_Volleyball) 2017年12月26日

松本亜弥華選手が日本に来た歴史

松本亜弥華選手は、中学1年生からバレーをはじめたそうです。

実は、松本亜弥華選手の両親もバレーボールの中国代表選手で、英才教育のためか、アメリカのジェファーソンカレッジへ留学します。

そして、全米大学選手権で「MVP（最優秀選手）」を獲得！

2009年には、日本の香川県高松市にある社会人クラブチーム「四国Eighty8Queen（しこくエイティエイツクイーン）」に所属しました。

ちなみに日本に来た理由は、中国から「近いから」という理由だそうです。脚が長いので「飛行機が苦手」とジャンクスポーツでコメントしていました。

2011年に四国Eighty8Queenが活動休止したため、後継チームの仙台ベルフィーユに移動し、2014年に、上尾メディックスに移籍して、現在に至っています。

上尾メディックスに所属した翌年の2015年には、日本に帰化し「松本亜弥華」に改名しています。

松本亜弥華選手が日本に帰化した理由

Vリーグでは、外国人枠の関係で、なかなか出場機会に恵まれず。また、バレーボールの日本代表にはそもそも外国人枠がありません。

日本に帰化すれば出場機会も増え、日本代表でプレーすることができるので、日本の国籍を取得することに決めたようです。

中国から日本に帰化する選手はこれまでも、度々話題になったり、批判されたりしたことがあったので、勇気のいる決断だったのではないでしょうか。

松本亜弥華選手は結婚しているの？

身長が高く、手足も長くスラッとしたモデルのような松本亜弥華選手が、結婚しているのかきになりますよね！

結婚しているという情報は出てきていないので、「独身」の可能性が高いです！

今は、結婚よりも2020年の東京オリンピックに選手として出場することのほうが、モチベーションとしては高いのではないでしょうか。

2018/1/13#上尾メディックス #松本亜弥華
vs トヨタ車体クインシーズ
Vプレミアリーグ
サイデン化学アリーナ#D750 pic.twitter.com/AnRGY6nCJ3

— 果汁 (@souther55) 2018年1月13日

まとめ

まだまだ注目度がそれほど高くない松本亜弥華選手ですが、今後2020年の東京オリンピックに向けて活躍が期待される選手なので、要チェックです！！

また、モデルのようなかわいさとスタイルなので、雑誌の表紙を飾る可能性も大いにありえますね！