僕らが車中泊で日本一周の旅で秋吉台を観光した時は、秋吉台の山焼きがあることを知リませんでした。後から知って、行けばよかったなあと後悔…。
秋吉台は、萩市の「松陰神社」から車で40分ほど走った所にあり、日本三大カルストのひとつです。
そして、秋吉台の「山焼き」は、600年以上前から行われていて、約1,150ヘクタールを野焼きする日本最大規模のスケールになります。
ここでは、秋吉台の山焼き2018年の「日程」と「駐車場の混雑情報」「おすすめの時間帯」や「山焼きをなぜするのか」などをまとめてみました。
秋吉台の山焼き2018年の日程は?
2018年2月18日(日)9:30〜
雨天など悪天候の場合は、2月25日(土)以降に順延になります。
毎年2月の第3日曜日に行われることになっています。
秋吉台の山焼きが見れる場所は?
この日は交通規制がかかり、秋吉台に入ることができません。
「秋吉台カルスト展望台」から山焼きを観ることになります。
山焼きの近くに行きたいと思っても、残念ながら間近でみることはできません。
秋吉台の駐車場は?
山焼きを見たい方におすすめの駐車場は次の2つです。
- 秋吉台カルスト展望台の駐車場
- 秋芳洞のエレベーター駐車場
が近くでなおかつ無料なのでおすすめです。
秋吉台の山焼きは混雑状況は?
混雑しすぎて駐車場に止められないということは無さそうですが、早めに行ったほうが安心だと思います。
また、上記の駐車場から秋芳洞はすぐそこなので、秋芳洞の観光も一緒にするとより秋吉台を満喫できると思いますよ。
個人的に、秋芳洞は今まで見た洞窟の中ではベストです!
秋吉台の山焼きは夜もおすすめ
朝から始まる山焼きですが、実は夜にも山焼きが行われます。
昼間に焼かないで取っておいた30ヘクタールほどを野焼きします。
夜に行われる秋吉台の山焼きは「野火の祭典」といわれているようです。
更に直径50メートルの「火」の文字が闇夜に浮き上がり、花火が数十発あがり迫力満点。
これは昼間にはない面白さがありそうです!
秋吉台の山焼きをする理由は?
秋吉台の山焼きは、春前の新芽が出ない時期に、野山の枯れ草を焼くことで、森林化することを防ぐことが目的。
ではなぜ、森林化がダメなのか?
景観維持もあると思いますが、もともと秋吉台は農耕地として使用していた歴史があったので、森林化させないために焼いていたのかもしれません。
秋吉台の山焼き注意点
風向きにもよりますが、野焼きの煙があたりに立ち込めますので、目が痛くなったり、呼吸が苦しくなったりする場合があるので、マスクを持っていったほうが良いかもしれません。
まとめ
僕らが旅をした時に、「秋吉台」のカルスト特有の白いゴツゴツした岩が草原の中から見え車で走っていてもとても気持ちが良かったです。
山焼きの当日は交通規制が8:00から始まるらしいので、早朝に行って山焼きが始まる前に秋吉台のカルストを走ってみるのもおすすめです。
また、カルストの途中に、「帰り水」という場所があります。
「帰り水」とは…。このあたりは底の方にある湧き水があり、その湧き水が一部だけ地上に出て川のように流れるのだとか。この水は10数メートル流れると再び地下み戻って見えなくなってしまうことから「帰り水」と呼ばれるようになった、と。
秋吉台に行くならここもおすすめです。
山焼きは雨の場合は中止になるので、行くときは天気予報に注意して下さいね!
ちなみに、大雨が降ると一時だけ先程の「帰り水」のあたりに湖が現れるそうなので、それはそれで幻想的!雨でも秋吉台の自然の中をドライブするのも良いかもしれません。
秋吉洞の観光は、こちらを参考にしてみて下さい。