人間関係がうまくいかない人の原因や特徴!改善や解決の方法は?

人間関係がうまくいかない人 改善

人間関係の問題は生きている限りずっと付きまといます。

人間関係が「いつもうまくいかない」「しんどい」「疲れた」「そもそも人間が嫌い」「人が怖い」「対人恐怖だ」「1人でいたい」など、様々な思いがあると思います

人と関わりたくない。けれど、孤独は寂しい。という両方の気持ちで揺れ動いて、苦しいという場合もあります。

私自身も人間関係がめちゃくちゃ苦手で、人間関係で失敗ばかりしてきた人間です。

ここでは、「人間関係がいつもうまくいかない人の原因や特徴」「改善や解決の方法」について考えてみたいと思います

スポンサーリンク
レクタングル 大




人間関係がうまくいかない、原因を発見する難しさ

まず、人間関係がうまくいかない原因を特定することがとても大事になります。原因がわかれば、解決策も自ずと出ます

問題は、この原因を探り当てることが難しいことです

そこで、なぜ原因を探り当てるのが難しいのかをまず、考えてみたいと思います。

人間は常に自分に嘘をつき続けている

人は、常に自分で自分に嘘をついています。しかし、自分が嘘をついていることには気づいていません

嘘が常になり、嘘が習慣になっているので、わからないのです。

これはかなり巧妙で、無意識に繰り返される習慣となっています。

例をあげると、

自分が気づいている認識(思考):人間関係がうまくいかない。どうすればうまくいくのか?

自分が気づいていない本質(感情):そもそも人間が嫌い!人間が怖い!人間に恨みがある!人間に対する不信感がある!

頭で思っている自分の認識と感情で感じている自分の認識がまるで違うのです

頭では人間関係をうまくいかせたいと思っていながら、心では人間を嫌っていたり、恨んでいたりします。

このゴマカシしに自分が気づかない限り、人間関係は改善されません

人間は感情に支配されている

頭ではこうしたいと思っていても、感情が違う場合が多いのです。

そして、大事なポイントは頭と感情が自分の主導権争いをした場合、最終的には必ず感情が勝つことです

人に好かれる人間にならなきゃ!コミュニケーションが得意な人間にならなきゃ!と頭では思っても、感情の想いは、他人が怖い!そして他人から認めてほしい!

この頭と感情の分裂感は、本人にかなりストレスをかけます。

すると、どんどん人間関係がしんどくなって、無意識に人間関係を避けたり、自分が楽な人間としか付き合わなくなります

このように無意識の感情が必ず主導権を取り始めます。

自分の本当の感情に気づくことから始める

人間関係がしんどい人は、まず自分の感情に気づくことが何よりも大事です。

ただ、思考は感情に気づきたくないという想いを持っています。

思考は、自分は素晴らしい人間だ。他人よりはマシだ。すごい人だ。いい人間だ。という自己イメージを持っているためです。

感情を見だしたら、自分がそんなにいい人間でも、まともな人間でもないということがわかってしまい、自己イメージを保てないのです

自分の感情を浄化するプロセス

人間関係がうまくいかない人 改善

感情に気づき始めようとすると、多くの場合は、どうしようもない怒りが自分の中に渦巻いている事に気づきます。

マグマのような怒りです

怒り、悲しみ、復讐心、寂しさなどの、一般的には「ネガティブ」と表現される感情です。

この過程を経てから、

次第に、喜びが自然と湧き出てくるようになります。

そしてこの先に、「愛」という人に何かを与えられる段階になると思います。

このプロセスには、長い年月がかかります。

親子関係が人間関係の原型

感情を見ていくと、必ず幼少期の親との関係、兄弟関係に行き当たります

これは100%と言っていいほどです。

人の心の原型は、自分の生まれ持った質もありますが、親の心の原型を基本的に真似ます。また、親子関係や兄弟関係から、人間関係を学びます。

つまり、親子関係が人間関係の土台になりやすいのです

「親子関係がツライ」=「人間関係がツライ」

これを投影とも言います。

親との関係性を、人間全般に重ねてしまいます。そのため、客観的に相手を見ることができなくなっています。

自分の存在に罪悪感や自己否定感を持っている

また、親が自分を受け入れてくれないと、子供は自分の存在を否定するようになります

自分の存在に罪悪感や自己否定感を持ちます。

自分が自分を否定するので、人前では気に入られるような自分を演じます。自分を偽っているので、人間関係が楽しいとは思えるはずがありません。

偽りの自分と他人が付き合っても、虚しく寂しいだけです

受け入れられなかった心

また、幼少期に自分の欲求や感情が親に受け入れられなかったので、抑圧し、なかったことにしている場合も多いです。

本当の自分(感情)は常に心の奥底にしまい込まれたままです

よく心を開かないと言われる場合がそうですね。

本人は感情を幼少期に抑圧し、凍結させてしまっているので、心の開き方が本人自身もわかっていないのです

人間関係がうまく行かない本質は?

ここまでみてきた通り、主に親子関係や自分自身が勝手に作り上げてしまった罪悪感や自己否定感から起こる、感情の抑圧が原因になります

そこから、人間が面倒という感覚も、人間関係がおもしろくないや対人恐怖も生まれ、結果として人間関係がうまくいかないという現実が引き起こされます。

しかし、親や他人のせいにしても始まりません。

原因は常に自分にある

原因を自分以外に求めた瞬間に、自分は救われません

常に、自分は悪くない。相手が悪いんだと被害者意識に囚われたままでは、世界を恨んだまま生き続けることになります。また、そういう人間は人には好かれないので結果として、孤独に陥ります。

そもそも、自分で自分を否定しているので、すでに孤独なのですが…

では、次にこの人間関係の問題をどのように解決したらよいのでしょうか?

スポンサーリンク
レクタングル 大




レクタングル 大




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連ユニット